北大阪急行 緑地公園駅から西側に歩いてすぐ、シルフィード緑地というマンションの1階に『麺房 鶏くらふと』というラーメン屋さんがあります。
管理人B と一緒に行ってきました。オープンは2023年の夏頃だったので、オープンして2年ほどのお店です。
表にはラーメンの写真が入った幟が立っているのですぐにラーメン屋さんと分かりますが、中に入るとコンクリート打ち放しでパッと見はBar のような感じもあります。
入口すぐに券売機があり先払いするシステムです(※現金のみ)。
私は担々麺好きなのですが、メニューにはなく一番近そうな「ごまのおそば」を
管理人B は「親鶏の鶏油おまぜそば」をいただきました。
店名の通り、徳島の地鶏“阿波尾鶏”をベースにした清湯スープと手羽先、鶏ミンチなどをじっくり炊いた白湯スープの2種類のスープが基本だそうです。
鶏系の出汁が効いたスープとしっかりとした麺で、美味しかったです。
これから夏場には、つけ麺という選択もいいんじゃないでしょうか。
阪急電鉄が提案する沿線のハイキングコースを巡る『阪急フリーハイキング』。
阪急沿線各地に30のコースが設定されていてホームページにログインしてエントリーすると各コースに設定されているチェックポイントでスタンプを取得できます。
スタンプは10個ためると景品がもらえます。
曽根駅がスタート地点となっているコースがあったので、実際に巡ってみました。
まずはホームページからエントリーしなければなりません。
行ってきたのは曽根駅をスタートし、いくつかの公園を辿りながら山田駅でゴールとなる全行程で10.5km の『公園めぐりでリラックス♪千里丘陵のんびり歩き』コースです。
阪急曽根駅から1つめの公園、服部緑地公園に向かいます。この辺はしょっちゅう通っている見慣れた光景です。
西中央広場から円形花壇の方に歩いて手前を左に進みます。
日本民家集落博物館の前を通って第1駐車場のゲートのところから公園を出て、右へ進んだすぐの『お酒のやまや』の手前の交差点を左に曲がり住宅街の方へ入って行きます。
角を曲がるとすぐ右手に炭火焼肉の『七輪』、隣には『三田屋本店 豊中』があり、ここは市でも屈指のお肉を食べるお店ポイントとなっています。
そして、ここからは暫らく上り坂が続きます。
坂を上がりきるとニュータウン色のつよいエリアが現れます。阪急不動産が開発したジオ緑地という街区で、規模の大きいマンションが7棟ほど並んで立っています。
ジオ緑地を抜け東泉丘小学校の前を通り過ぎて最初の交差点を右へ、公益社千里会館の手前を曲がって北大阪急行電鉄の車庫に沿った細い道を行くと桃山台スポーツグラウンドの管理棟が見えてきます。
その先にある新御堂筋を跨ぐ人道橋の春日橋を渡ると、そこに2つめの公園『桃山公園』があります。
桃山公園は公園内の春日池が公園全体の4割ほど占める、大きな池が特徴の公園です。
池の周囲を取り囲むように両側が並木になっている遊歩道があり、暑い日でも木陰の中を気持ちよく散歩ができそうでした。
ここからのルートの大半が住宅街の中を通っていくので少々わかりに難かったです。
目印となる関西大学の南千里国際プラザをたよりにマップを睨みながら進むと、何とか3つめの公園『佐竹公園』にたどり着きました。
佐竹公園も桃山公園ほど大きくはありませんが、公園の大部分を「ぼだい池」という池が占めています。
そして、この佐竹公園の石銘板が設置されている場所が今回のコースのチェックポイントでした。
チェックポイントでホームページにログインして未取得スタンプのタブから該当するコースを選択してタップするとスタンプが取得できます。
この時点で全行程の60%ほど、あと1つ公園を巡れば後はゴールの山田駅に向かって一直線です。
最終となる4つめの公園は山田西公園、木々が茂り木陰が涼しげな小径を抜けて行った先には府立千高校がありました。野球部が練習をしているグラウンドを横目にそこから一気にラストスパートです。
10分も行かないうちに阪急千里線の山田駅が見えてきました。多くのテナントが入居する複合商業施設『Dew阪急山田店』と直結していて、大阪モノレールの山田駅とも接続している、とても便利な所です。
およそ10.5km 途中で公園を散策しながら2時間半ほどのハイキング、無事終了することができました。
ちなみに、ここから曽根に帰るには、モノレールで蛍池まで行って阪急宝塚線に乗り換えるのが最速ルートです。
『ちょっと行ってみようかな』と興味を持たれた方へ、これからは熱中症のリスクも高まってくるので、だいぶ先にはなってしまいますが涼しくなってくる10月、11月あたりに行かれる事をオススメします。
大阪伊丹空港の南東で、豊中市が新しい公園の造成を進めています。
名前は、豊中つばさ公園『ma-zika』、現地へ行って進捗状況を見てきました。
場所はコチラ
google map より引用
もともと、公園予定地の側で空港に近接する千里川土手が、飛行機の着陸シーンを間近に見れるド迫力鑑賞スポットとして度々メディアでも紹介されていた場所でした。
そこで豊中市がその周辺を " 飛行機の見える魅力的な公園 " として整備することにしたようです。
写真は千里川土手の鑑賞スポットです、平日の昼間でしたが十数名の方が観に来ていました。中にはカメラを片手に撮影をしている方も。
造成工事はかなり進んでおり、樹木が鬱蒼と茂っていたところは更地になっていて、既に屋根付きの観覧席のような建物ができていました。
現場には令和9年2月28日まで工事が行われる旨を告知する看板が立っています。
周辺道路の歩道の整備なども併せて行われていました。
豊中市ホームページより引用
豊中市のホームページに掲載されている完成イメージ図です。
公園には展望・芝生広場、屋根付広場、ドッグラン、マルシェ・イベント広場、エアアスレチック、飲食施設、バーベキュー施設などが整備され、令和9年3月に完成する予定。
なお、令和7年8月には管理事務所兼屋根付屋上広場、駐車場、緑化樹木見本園などを開設し、一部開園する予定となっていました。
先月の15日には豊中つばさ公園『ma-zika』のホームページが立ち上がり、詳細をご覧いただけるようになりました。
当ホームページでも令和9年3月のグランドオープンまで、既存の飛行機鑑賞スポットと併せて、段階的にご紹介していきたいと思います。
前回は新規オープンの施設『nanoniwa (なノにわ) 』をご紹介しましたが、今回は既存施設のリニューアルオープンの情報です。
京橋にある地下街『コムズガーデン』です。
1990年に開通した地下鉄 鶴見緑地線の京橋駅に併設して開業しました。京阪 京橋駅とも地下通路で直結しています。
4月18日にリニューアルオープン、場所柄か飲食店が大半を占めますがクリニックや調剤薬局といった医療系も入っています。
写真で分かるように地下街といっても中央の広場が地下2階から地上までオープン構造の吹き抜けになっており、一般的な地下街とはちょっと違うイメージでした。
地下1階と地下2階に飲食店を中心とした22店舗と2つのクリニックが入居しています。ガスト、マクドナルド、コメダ珈琲、スターバックスコーヒーといったお馴染みのチェーン店もありますが、あまり聞かないお店もチラホラありますので、一部紹介していきたいと思います。
まず、地下2階で目立っていたのが『博多ぐるぐるとりかわ 竹乃屋』。博多が発祥で ”とりかわ” が売りの焼き鳥屋さんです。
福岡を中心に西日本で59店舗を展開する中々の規模のお店で、大阪ではエキマルシェ店に続いて2店舗目とのことでした。また、お持ち帰りも出来るようです。
地下1階には『さかな酒場 魚星』、市場直送の鮮魚とおいしいお酒が自慢の居酒屋で、首都圏を中心に全国に18店舗を展開しています。
他にも、大阪法善寺に本店を構える『串の坊』、都市型ミニスーパー『Hidaca』、医療系では、内科・耳鼻咽喉科・皮膚科の京橋駅前クリニックや京橋クローバー歯科・矯正歯科、調剤薬局マツモトキヨシなどがあります。
ほとんどのお店が4月、5月でオープンなのですが1店舗だけ、象印マホービンが運営するおにぎり専門店『象印 銀白おにぎり』が少し遅れて9月上旬のオープンだそうです。
地上部分は京橋公園という都市公園として整備されており、近隣にあるOBPなどのオフィス街の方々にとっては、昼休みに休憩したり、仕事帰りに立ち寄れる憩いの場所なのかもしれません。
曽根イーストテラスとは縁の薄いエリアではありますが、大阪のヒガシの拠点として今後は再開発が進むと言われていますので、お近くに行く用事があった時はちょっと足を伸ばしてみてはどうでしょうか。
大阪・関西万博の開幕に合わせるように大阪市内各地で新たな施設がオープンしたりリニューアルされています。
代表的なエリアと言えば、うめきたのグラングリーンですが、それ以外の施設にも注目していきたいと思います。
今回ご紹介するのは、大阪城公園のすぐ南側にある難波宮跡公園にオープンした『nanoniwa(なノにわ)』です。
カフェを中心とした13店舗の飲食店が軒を連ねており、棟の東側には芝生広場があります。更にその向こうにはラグジュアリーホテルの『パティーナ大阪』(2025年5月1日オープン)がそびえ立っていました。
店名 | ヨミガナ | 業種 | 区画 |
OSA COFFEE Parks | オーエスエー コーヒー パークス | コーヒー / スウィーツ | A-1 |
Sunny Side | サニーサイド | ベーカリーカフェ | A-2 |
※710 GARDEN | コメナナイチゼロガーデン | 納豆料理 | B-1 |
REIN DROP | レインドロップ | ワインレストラン | B-2 |
THE PORT ー on the Green ー | ザポート オンザグリーン | 無国籍料理 | B-3 |
Beer & Play station ちるちる | ビア アンド プレイステーション チルチル | クラフトビール | B-4 |
Craft Burger co. | クラフトバーガー | ハンバーガーショップ | C-1 |
MICASADECO THE PARK | ミカサデコ ザ パーク | パンケーキカフェ | C-2 |
浪華焼肉 さぶろう | ナニワヤクニク サブロウ | 焼肉屋 | C-3 |
PARFAIT de MERRILY | パフェ ド メリー | カフェ | C-4 |
SULK GREEN CAFE | サルク グリーン カフェ | グリーン&カフェ | C-5 |
大起水産回転寿司 | ダイキスイサンカイテンスシ | 回転寿司 | D-1 |
DAIBAN COFFEE | ダイバンコーヒー | カフェ&フード | D-2 |
全店舗リサーチと、いきたいところですが、時間と予算の都合上で1店舗に絞って入ってみました。
お邪魔したのはクラフトビールのお店『Beer & Play station ちるちる』さんです。
こちらはクラフトビールの専門店。
店内にはカウンターの席、お店の前にオープンテラスの席がありますが、メニューにはテイクアウトBOXなどもあり、テイクアウトで芝生広場に持って行くお客さんも結構いるんじゃないかと思います。
そのほかに、食品関連の物販スペースがそこそこの割合で設けられていました。
そんな中、なぜか水鉄砲の大きな奴が置いてあるではありませんか…
夏場には芝生広場で水かけっこ的な遊びがオススメということなのでしょうか?
さすがに何も注文せずに出ていく訳にもいかないので、スウェーデンのクラフトビール、ゴッドランズドリッケとおつまみのベイクドチーズポテトを購入。
とても良い天気だったのでテイクアウトで、芝生広場に持って行っていただきました。
もともと難波宮跡公園は、その名のとおり650年頃に都のあった場所の史跡であり遺構表示が随所に設けられています。
2050年には難波宮遷都1400年を迎えるそうです、そんな歴史的な価値も高い公園と『nanoniwa(なノにわ)』をゴールデンウイークに訪れてみてはいかがでしょうか?
北大阪急行 緑地公園駅から西側に歩いてすぐ、シルフィード緑地というマンションの1階に『麺房 鶏くらふと』というラーメン屋さんがあります。
管理人B と一緒に行ってきました。オープンは2023年の夏頃だったので、オープンして2年ほどのお店です。
表にはラーメンの写真が入った幟が立っているのですぐにラーメン屋さんと分かりますが、中に入るとコンクリート打ち放しでパッと見はBar のような感じもあります。
入口すぐに券売機があり先払いするシステムです(※現金のみ)。
私は担々麺好きなのですが、メニューにはなく一番近そうな「ごまのおそば」を
管理人B は「親鶏の鶏油おまぜそば」をいただきました。
店名の通り、徳島の地鶏“阿波尾鶏”をベースにした清湯スープと手羽先、鶏ミンチなどをじっくり炊いた白湯スープの2種類のスープが基本だそうです。
鶏系の出汁が効いたスープとしっかりとした麺で、美味しかったです。
これから夏場には、つけ麺という選択もいいんじゃないでしょうか。
北大阪急行 緑地公園駅から西側に歩いてすぐ、シルフィード緑地というマンションの1階に『麺房 鶏くらふと』というラーメン屋さんがあります。
管理人B と一緒に行ってきました。オープンは2023年の夏頃だったので、オープンして2年ほどのお店です。
表にはラーメンの写真が入った幟が立っているのですぐにラーメン屋さんと分かりますが、中に入るとコンクリート打ち放しでパッと見はBar のような感じもあります。
入口すぐに券売機があり先払いするシステムです(※現金のみ)。
私は担々麺好きなのですが、メニューにはなく一番近そうな「ごまのおそば」を
管理人B は「親鶏の鶏油おまぜそば」をいただきました。
店名の通り、徳島の地鶏“阿波尾鶏”をベースにした清湯スープと手羽先、鶏ミンチなどをじっくり炊いた白湯スープの2種類のスープが基本だそうです。
鶏系の出汁が効いたスープとしっかりとした麺で、美味しかったです。
これから夏場には、つけ麺という選択もいいんじゃないでしょうか。
北大阪急行 緑地公園駅から西側に歩いてすぐ、シルフィード緑地というマンションの1階に『麺房 鶏くらふと』というラーメン屋さんがあります。
管理人B と一緒に行ってきました。オープンは2023年の夏頃だったので、オープンして2年ほどのお店です。
表にはラーメンの写真が入った幟が立っているのですぐにラーメン屋さんと分かりますが、中に入るとコンクリート打ち放しでパッと見はBar のような感じもあります。
入口すぐに券売機があり先払いするシステムです(※現金のみ)。
私は担々麺好きなのですが、メニューにはなく一番近そうな「ごまのおそば」を
管理人B は「親鶏の鶏油おまぜそば」をいただきました。
店名の通り、徳島の地鶏“阿波尾鶏”をベースにした清湯スープと手羽先、鶏ミンチなどをじっくり炊いた白湯スープの2種類のスープが基本だそうです。
鶏系の出汁が効いたスープとしっかりとした麺で、美味しかったです。
これから夏場には、つけ麺という選択もいいんじゃないでしょうか。
北大阪急行 緑地公園駅から西側に歩いてすぐ、シルフィード緑地というマンションの1階に『麺房 鶏くらふと』というラーメン屋さんがあります。
管理人B と一緒に行ってきました。オープンは2023年の夏頃だったので、オープンして2年ほどのお店です。
表にはラーメンの写真が入った幟が立っているのですぐにラーメン屋さんと分かりますが、中に入るとコンクリート打ち放しでパッと見はBar のような感じもあります。
入口すぐに券売機があり先払いするシステムです(※現金のみ)。
私は担々麺好きなのですが、メニューにはなく一番近そうな「ごまのおそば」を
管理人B は「親鶏の鶏油おまぜそば」をいただきました。
店名の通り、徳島の地鶏“阿波尾鶏”をベースにした清湯スープと手羽先、鶏ミンチなどをじっくり炊いた白湯スープの2種類のスープが基本だそうです。
鶏系の出汁が効いたスープとしっかりとした麺で、美味しかったです。
これから夏場には、つけ麺という選択もいいんじゃないでしょうか。
北大阪急行 緑地公園駅から西側に歩いてすぐ、シルフィード緑地というマンションの1階に『麺房 鶏くらふと』というラーメン屋さんがあります。
管理人B と一緒に行ってきました。オープンは2023年の夏頃だったので、オープンして2年ほどのお店です。
表にはラーメンの写真が入った幟が立っているのですぐにラーメン屋さんと分かりますが、中に入るとコンクリート打ち放しでパッと見はBar のような感じもあります。
入口すぐに券売機があり先払いするシステムです(※現金のみ)。
私は担々麺好きなのですが、メニューにはなく一番近そうな「ごまのおそば」を
管理人B は「親鶏の鶏油おまぜそば」をいただきました。
店名の通り、徳島の地鶏“阿波尾鶏”をベースにした清湯スープと手羽先、鶏ミンチなどをじっくり炊いた白湯スープの2種類のスープが基本だそうです。
鶏系の出汁が効いたスープとしっかりとした麺で、美味しかったです。
これから夏場には、つけ麺という選択もいいんじゃないでしょうか。
北大阪急行 緑地公園駅から西側に歩いてすぐ、シルフィード緑地というマンションの1階に『麺房 鶏くらふと』というラーメン屋さんがあります。
管理人B と一緒に行ってきました。オープンは2023年の夏頃だったので、オープンして2年ほどのお店です。
表にはラーメンの写真が入った幟が立っているのですぐにラーメン屋さんと分かりますが、中に入るとコンクリート打ち放しでパッと見はBar のような感じもあります。
入口すぐに券売機があり先払いするシステムです(※現金のみ)。
私は担々麺好きなのですが、メニューにはなく一番近そうな「ごまのおそば」を
管理人B は「親鶏の鶏油おまぜそば」をいただきました。
店名の通り、徳島の地鶏“阿波尾鶏”をベースにした清湯スープと手羽先、鶏ミンチなどをじっくり炊いた白湯スープの2種類のスープが基本だそうです。
鶏系の出汁が効いたスープとしっかりとした麺で、美味しかったです。
これから夏場には、つけ麺という選択もいいんじゃないでしょうか。
北大阪急行 緑地公園駅から西側に歩いてすぐ、シルフィード緑地というマンションの1階に『麺房 鶏くらふと』というラーメン屋さんがあります。
管理人B と一緒に行ってきました。オープンは2023年の夏頃だったので、オープンして2年ほどのお店です。
表にはラーメンの写真が入った幟が立っているのですぐにラーメン屋さんと分かりますが、中に入るとコンクリート打ち放しでパッと見はBar のような感じもあります。
入口すぐに券売機があり先払いするシステムです(※現金のみ)。
私は担々麺好きなのですが、メニューにはなく一番近そうな「ごまのおそば」を
管理人B は「親鶏の鶏油おまぜそば」をいただきました。
店名の通り、徳島の地鶏“阿波尾鶏”をベースにした清湯スープと手羽先、鶏ミンチなどをじっくり炊いた白湯スープの2種類のスープが基本だそうです。
鶏系の出汁が効いたスープとしっかりとした麺で、美味しかったです。
これから夏場には、つけ麺という選択もいいんじゃないでしょうか。
北大阪急行 緑地公園駅から西側に歩いてすぐ、シルフィード緑地というマンションの1階に『麺房 鶏くらふと』というラーメン屋さんがあります。
管理人B と一緒に行ってきました。オープンは2023年の夏頃だったので、オープンして2年ほどのお店です。
表にはラーメンの写真が入った幟が立っているのですぐにラーメン屋さんと分かりますが、中に入るとコンクリート打ち放しでパッと見はBar のような感じもあります。
入口すぐに券売機があり先払いするシステムです(※現金のみ)。
私は担々麺好きなのですが、メニューにはなく一番近そうな「ごまのおそば」を
管理人B は「親鶏の鶏油おまぜそば」をいただきました。
店名の通り、徳島の地鶏“阿波尾鶏”をベースにした清湯スープと手羽先、鶏ミンチなどをじっくり炊いた白湯スープの2種類のスープが基本だそうです。
鶏系の出汁が効いたスープとしっかりとした麺で、美味しかったです。
これから夏場には、つけ麺という選択もいいんじゃないでしょうか。
北大阪急行 緑地公園駅から西側に歩いてすぐ、シルフィード緑地というマンションの1階に『麺房 鶏くらふと』というラーメン屋さんがあります。
管理人B と一緒に行ってきました。オープンは2023年の夏頃だったので、オープンして2年ほどのお店です。
表にはラーメンの写真が入った幟が立っているのですぐにラーメン屋さんと分かりますが、中に入るとコンクリート打ち放しでパッと見はBar のような感じもあります。
入口すぐに券売機があり先払いするシステムです(※現金のみ)。
私は担々麺好きなのですが、メニューにはなく一番近そうな「ごまのおそば」を
管理人B は「親鶏の鶏油おまぜそば」をいただきました。
店名の通り、徳島の地鶏“阿波尾鶏”をベースにした清湯スープと手羽先、鶏ミンチなどをじっくり炊いた白湯スープの2種類のスープが基本だそうです。
鶏系の出汁が効いたスープとしっかりとした麺で、美味しかったです。
これから夏場には、つけ麺という選択もいいんじゃないでしょうか。
北大阪急行 緑地公園駅から西側に歩いてすぐ、シルフィード緑地というマンションの1階に『麺房 鶏くらふと』というラーメン屋さんがあります。
管理人B と一緒に行ってきました。オープンは2023年の夏頃だったので、オープンして2年ほどのお店です。
表にはラーメンの写真が入った幟が立っているのですぐにラーメン屋さんと分かりますが、中に入るとコンクリート打ち放しでパッと見はBar のような感じもあります。
入口すぐに券売機があり先払いするシステムです(※現金のみ)。
私は担々麺好きなのですが、メニューにはなく一番近そうな「ごまのおそば」を
管理人B は「親鶏の鶏油おまぜそば」をいただきました。
店名の通り、徳島の地鶏“阿波尾鶏”をベースにした清湯スープと手羽先、鶏ミンチなどをじっくり炊いた白湯スープの2種類のスープが基本だそうです。
鶏系の出汁が効いたスープとしっかりとした麺で、美味しかったです。
これから夏場には、つけ麺という選択もいいんじゃないでしょうか。