3月7日(土)、庄内コラボセンターにて開催された豊中市主催の「(仮称)中央図書館をつくろう」ワークショップに参加してきました。
今回のテーマは、豊島公園内に整備が検討されている中央図書館を中心に、「図書館・公園・周辺エリアでどんな過ごし方ができるか」を市民目線で考えるというもの。単なる施設整備ではなく、“暮らしの中でどう使われるか”に焦点を当てた内容が印象的でした。
ワークショップは3つのステップで進行。まずは図書館や公園で「自分がしたい活動」をポストイットに書き出し、次に想定されるペルソナ(働く世代、子育て世帯、シニアなど)になりきって行動をイメージ。最後に、その人の1日のストーリーを描きながら、必要な空間やサービスを整理していきます。
資料でも紹介されていた他都市の事例では、図書館と公園が一体となることで、読書だけでなく「くつろぐ」「遊ぶ」「交流する」といった多様な過ごし方が生まれていました。例えば、公園のベンチで借りた本を読む、子どもが遊ぶ横で親が読書する、イベントやカフェと連動するなど、“屋内外がシームレスにつながる空間”が特徴的です。
また、計画中の中央図書館は延床約5,000㎡規模で、一般閲覧スペースや子ども向けエリア、自習室、交流スペースなど多機能な構成が想定されています。単なる「本を借りる場所」ではなく、人と人、情報とまちをつなぐ拠点としての役割が期待されていることがよく分かりました。
曽根周辺に新設される可能性が高い『中央図書館』が、どのような図書館であってほしいか?
曽根に住む一人として要望することは、多くの人がそこに『行きたい』という意思をもって集う場所であってほしいということです。
そのために必要なのは、他ではない曽根ならではのストーリーが背景にあることだと思い、近隣で並行して整備が進んでいる『つばさ公園 Mazika』と連携をして、空港のある街であり飛行機の離発着が間近に見ることができる街、そんな街にある図書館だという点を前面に押し出していくことを提案しました。
今回のワークショップに参加した方々には十分伝わったのではないかと思っています。











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