そね研が主催する、曽根のまちの未来を考える勉強会 曽根おもしろ共創会議。その第3弾として開催された「公園大改革編」に参加してきました。
今回のテーマは、豊中市が進める“公園大改革”と、話題の「豊中つばさ公園ma-zika」の整備について。公園を単なる憩いの場としてではなく、まちの価値を高める拠点として捉え直す、非常に示唆に富んだ内容でした。
まず印象的だったのは、公園大改革の基本的な考え方です。
人と人とのつながりが生まれ、新たな楽しみや価値が発見できる場として、公園を多様な主体と連携しながらアップデートしていく。
その具体策として、大規模公園のリニューアル、地域の中核となる公園のブラッシュアップ、ボールパーク整備、そしてサービス水準の向上といった取り組みが紹介されました。
単に設備を新しくするだけでなく、「どう使われ、どう愛されるか」を重視している点が強く伝わってきます。
後半では、豊中つばさ公園ma-zikaの整備について詳しい説明がありました。飛行機を間近に感じられる立地を最大限に生かしつつ、芝生広場やイベントスペース、散策動線などを段階的に整備。
ワークショップで集めた住民の声が計画に反映されている点も特徴的で、「見る公園」から「参加する公園」への転換を感じました。
一部開園後のアンケート結果からは、来園者の満足度が高い一方で、駐車場や運営面での課題も見えており、現実的な改善プロセスが共有されたのも印象的です。
今回の勉強会を通じて、公園は完成したら終わりではなく、使われながら育っていく存在なのだと改めて感じました。
曽根のまちにとって、公園が人をつなぎ、日常を少し豊かにする装置としてどう進化していくのか。これからの展開を、引き続き自分ごととして見守り、関わっていきたいと思います。











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