北大阪急行 延伸Ⅱ

 

前回は、3月に開業した北大阪急行電鉄の延伸部分のうち終着駅となる箕面萱野駅とその周辺の状況をお伝えしましたが、今回は中間駅となる箕面船場阪大前駅とその周辺の状況をお伝えします。

 

 

箕面船場阪大前駅は地下駅で、改札からの通路は地下から地上までの吹き抜けが印象的な外観です。

その名の通り大阪大学の外国語学部がすぐ近くにあり、他にも箕面市の中央図書館や文化芸術劇場が隣接している文教エリアの玄関口となっていました。

 

 

図書館の中には『ALOHA CAFE(アロハ カフェ)』というハワイアンカフェが入っていて、本を借りたり読んだりするだけでなく、ゆったりくつろぐことができるスペースも設けてあります。

 

 

大阪大学の校舎にも入って見ました、入口から左手奥に学食があり一般の方も利用可ということです、今回は学食には入っていませんが機会があれば利用したいと思います。

 

大阪大学外国語学部はもともと彩都にキャンパスがありましたが、北大阪急行線の延伸と箕面船場への駅の新設を見越して、2021年にこちらに移転しています。

 

 

さて、今回の延伸でこれまで終着駅として周辺地域の拠点となっていた千里中央駅の求心力低下が巷では囁かれています。

 

かつて千里中央の中心的な商業施設だったセルシーは耐震性の問題で閉館してから4年以上も放置状態になっていて、再開発の構想自体は公表されているものの具体的な計画は一向に発表される気配がありません。

 

そのへんを意識してなのか、箕面萱野駅のオープンに合わせるように千里中央エリアの中では比較的最近にリニューアルした商業施設とオフィスの複合ビル『センリト』のフリースペースで北海道物産展が開催されていました。